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空間を最大限に活かすウェットルームバスルームのアイデア

排水やタイルのつながり、防水施工のポイントを考慮したオープンプランのシャワー空間。

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ウェットルームは、基本要素をしっかり押さえることで空間を最大限に活かせます。排水口の配置、防水膜の一貫性、水に適したタイル選びがポイントです。ここでは、コンパクトな単一壁レイアウトから段差のない全面バリアフリーのバスルームまで、多様なオープンプランのシャワースペースのアイデアを紹介します。細部の工夫次第で本当に機能するウェットルームが完成します。

細部を正確に仕上げるポイント

  • 床排水口は部屋の自然な最も低い位置に設置し、全ての壁から排水口に向かってタイルの勾配を計画しましょう。わずかな勾配の不一致でも、時間が経つと水たまりの原因になります。
  • 床タイルは下部の壁にも同じものを使い、ベース部分で素材を切り替えないこと。こうすることで防水層が強化され、見た目もすっきりします。
  • 線状排水溝は後付けでなく、意図的なデザイン選択と考えましょう。一方の壁沿いに設置すれば床勾配も一方向のみにでき、空間の仕上がりにこだわりを感じさせます。
  • シャワーエリアの区切りには全面囲いの代わりにガラスパーティションを使用しましょう。フレームなしやミニマルフレームのオプションを選ぶと、オープンプランの雰囲気を維持しつつ水はねを抑えられます。
  • シャワーゾーンだけでなく床全体に広がるタンク式防水システムを指定しましょう。ウェットルームは境目で漏れやすいため、タイル施工前に防水膜を壁まで立ち上げて、ボードの接合部も覆うことが重要です。

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